KА975aのブログ

性同一性になんとなくひっかかるアラフォーおっかさのブログです(´▽`) 闘病、と言うよりは痛みと仲良く暮らしていったりしていますが 人間、オトコでもオンナでもそう簡単にはくたばりません。

街灯

Leiとは?翻訳そのまんま愛しい人じゃない?

そりゃあね。

 

 

これね、ずーっと前の話から。4年だか5年前に

その人は崖っぷちから何かを無くして大きな大きな何かを得たでしょう。

頭の何処かでいつも見えてるのにすごく遠くにいる誰か。

 

名前もなにも知らないし動物かも知れない

 

大丈夫だよ。と言えば大丈夫だよ。と返ってきてるような、、、

 

自分の中の準備が整って行ってた

 

 

 

人から生き物全部から流れ出る感情

 

両手だけじゃ足らない、飲み込んでやろうじゃん。

 

 

身体に恐ろしい痛みだけじゃなく感情の恐怖、皆楽、寂しさ、吐き気、涙、タバコ、何か入れてる、この人自分の体に何か入れてる

自分なのか自分じゃないのか…

 

その時タバコ辞めてたかな。

けど結構な喫煙者だったので   え?何も手に持ってないのに吸い込んでる自分に

 

禁断症状?とならないワケじゃないけど自分で辞めたくて止めたタバコだったから

 

 

調べる調べる🔍

 

 

 

 

 

もう1人自分が何処かに居る。

 

 

もう1人自分が何処かに居る

 

 

これ初めは恋のようなドキドキしたい状況になるけど

時間が経つにつれて

 

そんな状況じゃなく

お前誰だよ!しっかり生活して健康に過ごせ😤

 

痛えクソが

 

こいつまじで死ね。

 

になって行くんだけど

 

 

 

こいつが死んだら自分もどうなるか分からない

 

 

 

って恐怖にもなっていった。

 

 

はやく気付けクソが。

お前もう1人いるぞ

 

と気付いてるかも知れないとゆう期待が混ざって毎日を過ごしていたけど

 

 

いや、この人だけじゃない。段々自分の性別に迷いが出てきた。

 

今も

そんな性別なんぞいらないじゃん。は続く

 

他の誰かの何かも貰える能力がある。

 

ここでエンパスを知った

 

知って、ただもう誰にも泣かないで欲しい。

痛くて構わないけど笑ってて欲しい

の日は続いていたけど

 

ただ誰か赤が異常に好き

ってのだけ覚えて

 

 

ピタっと終わった

 

 

段々ゆっくり忘れて行った

 

 

 

 

もう少し後に何かもやもやしたものを思い出して

その人の所へ行く道だけに灯りが点く話

 

 

もしかしたら誰にもあるかも知れないし

そんな事あるわけないお話を

 

してみましたとさ。

 

続きはあったらロマンチックかね。

 

 

🤔続きはハッピー・エンド

 

 

 

ではないと…

いや

ハッピー・エンド

でしょ。